縛り・緊縛

本作は『マニア倶楽部』というSM雑誌に収録された映像の完全版です。安堂はるのが『はるの』という名前で、SM誌のプレイ体験に応募し、この撮影は行われました。彼女のMの目覚めや原体験の告白、そして素の可愛らしい表情と、恥ずかしさや快楽の中で初々しくマゾの悦びに震える貴重な姿が収められています。【当時の掲載誌の文章より】「調教撮影を希望している女の子がいましてね。若くてとっても可愛いんですよ！ 撮影しませんか？」マニアのN氏から連絡があった。N氏は編集部に時々M嬢を提供してくれるサドマゾヒストだが、女性偏愛気質が強く、話を誇張する癖があるので、あまり期待せず待ち合わせ場所のホテルへ向かった。ところが、我々の前に現れたのは、こちらが心配になるほど若くて可愛らしいお嬢さんだった。「雑誌を見ました。内容がすごくて……私も本の中の女性みたいに、調教されて晒されたいって……」 淫らな深い欲望を抱えているとは思えない今風の爽やかな美少女が、少しはにかみながら思いを語る。「マゾ女性たちの恥ずかしい姿を見てどう思いましたか？」「……興奮しました」核心に触れる質問に、彼女は頬を上気させ、恥じらいながらMの表情を見せた。幼げで可憐な容姿とは裏腹に、妖艶なマゾ牝の発情を我々は感じていた。｜h_019aczd00220｜私を調教してください 安堂はるの｜安堂はるの

本物のマニア女性を起用した縛り撮影のドキュメント映像です。実際に女性を責めながら、厳しく官能的な責め美を求め、縛りと責めを行います。本作はみひなを迎えました。椅子に縛られた逃げられない彼女に厳重に猿ぐつわを施し追い詰めます。そして強烈な鼻フックを施し、可愛らしい顔を辱めました。緊縛したまま転がし、肛門にローターを挿入したまま、美しく長い髪と猿轡、鼻フックまでを使って強烈な逆海老に縛り上げます。そんな苛烈な責めにさえ彼女は体を震わせました。シュロ縄で開脚に拘束し、秘部を露わにさせ、40センチのディルドでアナルを責め抜いたあと、玉こんにゃくを入れ、浣腸をかけ、さらに熱ロウで責めると感極まって失禁しました。荒縄で縛り、シュロ縄で乳首を潰し、浣腸とロウソクで責めました。最後は逃げられないように固縛し、苦手と語っていた鞭の雨をお尻を降らせました。そのすべてにみひなは体を震わせ、艶やかな呻きと悲鳴を上げたのでした。みひなの深く強いMの感受性を収めた作品です。｜h_019aczd00218｜縄の淫花 みひな｜みひな （あずみひな、永井みひな）